業界の利益ってなんやねん。それって業界人の利益やん。

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前職の社長が既得権席が嫌いで、その思考が自分の中にも多分にあるんだなーって思う最近です。その辺で思うことを書いていこうと思います。

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本当の業界の利益は、その業界が発展すること

「業界の利益」ってどこの業態でも言うと思うのですが、前職ではこれをぶっ壊すのが僕ら営業マンの一つの仕事でした。いや、正確にいうと会社全体がそういう社風なのでその社風の中の一員だったと言った方が適切かもしれません。

どちらにせよ、「業界にはびこっている既得権席をぶっ壊して、消費者が求めるものを提供しよう」という考えの会社でした。

この考えが今でも染みついているのか、時々業界の利益ってなんやねんって思う時があります。

「いやー、それはね。あの大きい企業ができることで。それが業界の利益になるんだよ」って言われた時に、はて?この人は何を言っているんだと。

企業体の規模が大きかろうと、小さかろうと、本当の業界の利益は「その業界が発展していくこと」なんだと思うのです。

 

業界人の利益

例えば、僕が今やっているキャンプで例を出すと、既存の認識での業界の利益ってのは「メーカー・出版社などを始めとする業界人の利益」のことを指しているように感じていて、本当の業界の利益は「キャンプをよりたくさんの人に、より楽しんでもらう機会が増える」ことが本当の業界の利益だと思うのです。

「ユーザーが増える→ものが売れる・キャンプ場が潤う→業界の利益になる」

ユーザーが増えていくことで得られる利益こそが業界の利益なのではないでしょうか。

 

たしかに、メーカーや問屋・出版社・小売りも利益を出していかない限り、継続的にその業界の発展に貢献できないのはわかりますが、その辺を履き違えると、自分たちの売り上げや企業規模を変に守ったり、排他的になってしまったりして新しい風が入りにくくなり、結果的に新陳代謝がうまくいかなくなっていく気がするのです。

 

消費者が大きな企業に半ば騙されながら購買している現状で、本当の業界の利益ってなんやって思うのです。企業がCMをうつお金はどこから生まれるのか、それは当然商品を売って出た売り上げから算出されているわけです。僕らは年間に何万円ものお金を広告費に払っている計算になるらしいです。

それでいいのかなって思います。いいものはいいで、インターネットの口コミなどを介して知られ始めているこの世の中で、そうやって騙すように、洗脳するように購買行動をコントロールしようとするのが、なんとなく気に入らないです。

それこそ、業界人が潤うけど、消費者はどうなんだろうと。

その消費者に必要なものを、適切な価格で購入しているのか、疑問に思う時があります。

 

だから、僕は、消費者目線・ユーザー目線に立って、ブログを書き続けているんだと思いますし、これからもそうでありたいと思います。

最後に

業界の利益ってなんやねん!業界人の利益なんてクソくらえや!

この記事を書いた人
佐久間亮介(さくぽん)1990年3月生まれ。 好きなことを仕事にしようとして会社員を1年10ヶ月で飛び出した旅人。月間最高80万PVのキャンプブログ【https://camp-in-japan.com/】を共同運営。 フリーランス4年目。好きなことが仕事になりました。
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