「置かれた場所で咲きなさい」から考える、現在地を受け入れることの大切さ

 

140万部も売れている「置かれた場所で咲きなさい」という本を僕は本屋さんの店頭で知りました。

これが目に入ったキッカケは知人がツイッターでタイトルの言葉をつぶやいていたから。

いろんな欲求が渦巻く中で、「置かれた場所で咲く。今の現状でこと足りていることを感じ、他に何かを求めてばかりいるのではなくて、今の環境で頑張りなさい。」

そんなメッセージがあるんじゃないのかなーって読んで思いました。

 

心が軽くなった。

僕は今の自分の現状に全然満足できてません。サラリーマンを辞めて1年経って。日本全国旅をして。お金がなくなったからアルバイトをして。

こんな自分でいいんだろうか。こんな生活をするために自分はサラリーマンを辞めたのか、いや違う。

そんな自問自答を繰り返す日々です。

だけど、この本を読んですごく心が軽くなった感じがします。

きっとそれぞれ問題の中身は違えど、みんなどこかしらに問題を抱えていて。それに苦しんでいるから、この本は140万部も売れているんだと思います。

今の現状を受け入れて、まずが今いる環境で咲くことを考える。今の環境で一生懸命頑張る。それを一つ一つ続けていくことが、なりたい自分になれる一番の近道なんだと思います。

 

心に残った一節を紹介します

生き急ぐよりも心にゆとりを。

私が住んでいる修道院は、大学院の建物の4階にあるので、毎日のように9人乗りの小さなエレベーターで出勤し、帰宅しています。ある日、階数ボタンを押した後、無意識に「閉」ボタンを押している自分に気づきました。つまり、ドアが自然に閉まるまでの時間、大体4秒ぐらいの時間が待てないでいる自分に気づいたのです。

そして、考えさせられました。「4秒すら待てない私」でいいのだろうか。

 

毎日毎日色んな情報が入ってきて、色んな仕事に追われて。たった4秒落ち着く暇のある人はどれだけいるのでしょうか。

不安なこと、忙しさ。色んなことにかまけて、”たった4秒”すら待てない人もたくさんいるんじゃないでしょうか。

”たった4秒”だけど、されど”4秒”。この4秒待てる心の広さを持って生きていくべきなんじゃないのかなって感じました。4秒待って、ふっと現在地を俯瞰してみる。

 

もう読んでいる人もたくさんいると思いますが、何かうまくいってないなーという方はぜひ、一読してみてください。1日、2日で読めますので。

 

それでは!

 

この記事を書いた人
佐久間亮介(さくぽん)1990年3月生まれ。 好きなことを仕事にしようとして会社員を1年10ヶ月で飛び出した旅人。月間最高80万PVのキャンプブログ【https://camp-in-japan.com/】を共同運営。 フリーランス4年目。好きなことが仕事になりました。
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