70年続くパン屋さんとのお別れ。

人生

こんにちは。今日も寒いですね。

 

1月20日付けで前職を退職しましたので、今日から正式なニートです。笑

 

ここ最近は引っ越しやらで忙しくて、ばたばたしておりました。

 

昨日で1年9ヶ月過ごした要町のアパートを出まして

しばらくの間は相棒の家に居候させて頂くことになりました。

流行のシェアハウスですね、男二人で。

 

やっぱり住む場所を変えるということは、エネルギーを使いますね。

でも、すごく新鮮な気持ちでリフレッシュされた感覚です。

 

 

僕は要町がすごく気に入ってて、

池袋まで徒歩15分という立地や、スーパー・コンビニ・八百屋さんが複数あるという環境

駅から5分歩けば大通りから離れるので、すごく静かで過ごしやすかったです。

 

その中でも1つお気に入りの場所があって、

それはパン屋さんのミハシ

よぼよぼのおばぁちゃんがレジをやっている老舗のパン屋さんで

今年で創業70年になるそうです。

仕事現場に直行する時はいつもここの焼きそばパンを食べてました。

 

要町って不思議なんですよ。

池袋から徒歩圏内にも関わらず、こういう昔ながらのパン屋さんとか八百屋さん、魚屋さんが未だに現役バリバリで商いをされてて、

僕ら若い人間は隣近所の付き合いとかはしないけど、長く住んでらっしゃる方が多いみたいで、通りすがる小学生と八百屋のおっちゃんが元気に挨拶を交わすことが日常で。

昭和の古き良き時代がまだ残っているかのような感覚。

 

 

今ってものすごい勢いで便利になっていると思いますが

便利になった分、ちょっとうまくいかないと不便に感じてしまう。

ものすごい勢いで新しい情報が次から次へと入ってきますけど

情報が入ってきすぎて、常になんかいっぱいいっぱい。

なんだかすごい慌ただしいですよね。現代って。

 

 

高校時代の国語の授業で未だに印象に残っていることがあって

それは「故事の蛇足」の授業。

完結していた絵に、どこか足りないように感じ筆を加えた結果、絵の良さが消えてしまい

付け足した物は意味が無かったということ。

 

このことから、当時の先生は【足ることを知りなさい】と教えてくれました。

 

欲望を高めて、どこまでも追い続けることはできるけれども

これで十分。って思う気持ちも大事なんですよ。って

 

 

すごくいい先生で、僕はとてもこの先生が好きでした。

 

慌ただしい現代だからこそ、足ることを知って

どこかに余裕を持って生きた方が幸せなんじゃないかなぁーって思います。

 

自然の中でキャンプをしている時

古き良き物に触れた時

このことを思い出して、気持ちをリセットできます。

 

 

今週はキャンプで大きなことをしでかすために必要なアポイントが二つ入っていて

ここ2、3日少し、平常心を失ってましたがパン屋のおばぁちゃんと話しててスッキリしましたので

今日、このことを書こうと思いました。

 

 

明日からも背伸びしすぎず、自分らしい人生を生きていきます。

それでは。

 

この記事を書いた人
佐久間亮介(さくぽん)1990年3月生まれ。 好きなことを仕事にしようとして会社員を1年10ヶ月で飛び出した旅人。月間最高80万PVのキャンプブログ【https://camp-in-japan.com/】を共同運営。 フリーランス4年目。好きなことが仕事になりました。
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