サラリーマンを辞めて半年。感じることと伝えたいこと。

人生

 

早いもので昨年末に会社員を辞めてから半年が経ってしまいましたー・・・。大人になると時間が早く過ぎるって言われてましたが、本当ですね。今日は辞めて半年、今思うことについて書きます。

 

サラリーマンを辞めたら人生終了は間違い。

さてさて、日本の風潮として、サラリーマン(今回の記事ではスーツで月〜金、9:00〜18:00で働くような会社員のことを指します)を辞めれば終了。就活に失敗したら試合終了的な雰囲気がありますが、僕はそれを否定したいと思います。それがサラリーマンを辞めてから感じることの1つです。

恥ずかしながら僕は今、無職です。でも、生きてます。もちろん貯金を食いつぶしているから生きているのですが。でも、生きてます。

僕が旅をしてて出逢う人の中には僕と同じように世間一般にいうレールから外れて生活している人がたくさんいます。それは脱サラして自分で事業をしたり、漁業を始めた方がいたり。なんなら最初からサラリーマンにすらなってない人だっています。でも、みんな生きてます。

 

時代外れの批判が人を苦しめる。

僕がこうやってサラリーマンを辞めても生きていける的なことを言うと、ある一定の方々からは批判のご意見を頂いたりします。「だから、最近の若者は」とか「我慢が足りない」とか。でも、そんなの人それぞれじゃないですか。

僕はお年を召された方々には感謝の気持ちをもっています。それは今の僕らが裕福に暮らすことができるのは、先に生きられた方々がこの環境を作ってくれたからです。その恩恵で僕らは生きることができてます。

でも、だからといってその当時の価値観を押し付けるのはどうかと思うんです。むしろ、そうやって押し付けてしまうから、サラリーマンを辞めたら人生終わりとか、就活に失敗したら人生終了って感じちゃう人がいるんじゃないでしょうか。

もちろん、そういう価値観をお持ちの方々は必死に企業で働いて、それが当たり前で、それさえすれば昇進が決まっていて。そんな時代を生きて来られたのかもしれません。でも、今はそんな時代じゃないじゃないですか。どんだけ働いたって給料は上がらないとか、派遣切りとかそんなのが当たり前の世の中になっていて。

ついでに言うと、「ゆとり世代」とか僕らは言われますけど、それ大人が勝手に決めたことで、僕らがそれを選んだわけじゃないですし、なんなら僕ら平成生まれは好景気を知りません。「失われた20年」を丸々生きてきた人間です。

 

話がずれたので元に戻しますが、

自殺者が年間2万人以上いるのっておかしいですよね。それは先ほど述べた会社員最強説的な価値観がはびこってしまっていることが1つの原因だと僕は思います。

っていうか、そもそもそんなに他人の人生が気になるのかって話だと思います。いいじゃないですか辞めたって。いいじゃないですか逃げたって。死んだら人生終わりですよ。就活に失敗したから死ぬとか、もう無念すぎて残念です。別に就活でいわゆる一般企業に勤めなくたって生きていけるじゃないですか。職人になるために修行するでもいいし、レストランで調理師を勤めるとか。なんならコンビニ店員だって別にいいじゃないですか。立派な仕事ですよ。

それを会社勤めは最低3年とか、就活に失敗するような人材はいらないとか、そんな意味のわかんないことで命を捨てないで欲しいです。

 

会社へ行くのが辛くて悩んでる人へ

僕は会社を辞めても生きてます。でも、さっきの話とは真逆にはなりますが、簡単には逃げないでほしいです。自分で決めた目標を達成するなり、自分の責任で辞めることを決断して欲しいです。例えば、100万円貯めたら辞めるとか。それこそ3年勤めたら辞めるとか。自分でゴールを設定してから辞めて欲しいですね。すぐに逃げても良いことがないです。仕事がつまらないとか、辛いとか。そんなことで辞めた所できっと次の職場でも同じだと思います。そうじゃなくて、どうやったら楽しくできるのかを考えたり、それこそ辞めるまでは仕事を楽しむようにしようって決めるのもありだと思います。そして、やっぱり最低限のスキルは身につけて辞めるべきですね。ビジネスマナーだとか、本当に基礎的なことは絶対に身につけておくべきです。

それでももうどうしようもなくなったら、逃げてもいいと思います。だって、他人の目を気にして鬱病になったり、自殺するなんておかしいじゃないですか。あなたの人生ですよ。

 

就活に失敗して悩んでる人へ。

僕には大学4年生の弟がいます。彼は就職をしません。大学を卒業して海外へワーキングホリデーに行くそうです。こういう生き方でも良いじゃないですか。きっとサラリーマンになったら経験できないことができますよ。「じゃあその後はそうすんの?一生海外に居れるわけじゃないじゃん」その時考えればいいじゃないですか。サラリーマンになって思考停止するよりも海外にいってたくさん悩んで、考えて、行動している方が人としての魅力は増します。絶対に。

こういう考えもぜひ、持って欲しいですね。苦しみすぎないで下さい。

 

以上、僕がサラリーマンを辞めて感じたこと、伝えたいことでした。

もちろん人によっては間違っていると感じるし、正しいと思ってくれる方もいらっしゃるかもしれません。

感じ方はまさしく、人それぞれなんです。だから、あなたの人生もあなたが決めればいいんです。

 

どこかで誰かの参考になれば!

 

この記事を書いた人
佐久間亮介(さくぽん)1990年3月生まれ。 好きなことを仕事にしようとして会社員を1年10ヶ月で飛び出した旅人。月間最高80万PVのキャンプブログ【https://camp-in-japan.com/】を共同運営。 フリーランス4年目。好きなことが仕事になりました。
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