福島県にいて思う事・感じる事。

人生

 

みんな外野はわぁわぁ言うけれど、ここ福島に住んでいる人たちは必死に生きている。

国が設置した機械で毎日毎分測定されている放射能の値を信じて暮らしている。

 

それなのに外野は汚染がどうたらっていう。

もしかしたら、汚染されているのかもしれない。でも、福島県よりも那須の方が放射線量が高い所だってあるって聞く。それをその人たちは知っているのかな。

ただ福島県だからっていう理由で完全に拒んでしまうのはなんか悲しいし、どうしようもない無力感があると福島県民の方は話してました。

 

今、僕は自分の意志で福島県を旅してます。だから誰かに僕自身の放射能のことをとやかく言われる筋合いは無い。

今、僕にはこれといった症状は何も出てない。もしかしたら、いずれ出るのかもしれない。それは僕にはわからないし、もはやチェルノブイリとかを実際に経験したことのある人しかわからないんじゃないのかな。

 

僕はただ文句を言うだけの人間が嫌いでした。だから、会社も辞めました。辛い仕事に文句を言ってても何も変わらないから。

 

今、僕は自分の意志でこの地にいて、経験をしています。

 

何が言いたいのかって言うと、この地に来た事も無い人間が、この地で必死に生きる人たちの事を悲しませるような事は言って欲しくないという事。

福島の方々ももしかしたら危ないのかなって思っている人がいるのかもしれない。でも、その人たちもここで生活している。

その人たちの事を実際にここに来た訳でもなく、ネットの情報を鵜呑みにしてとやかく言うのは悲しいなって思う。

 

ここ福島県にはいい所がたくさんある。綺麗な湖の猪苗代湖や桧原湖。歴史深い会津。スキーで有名な磐梯山。

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どれも来なければわからなかった福島県の良さ。

 

結局の所、やっぱり何事も経験してみなければ何もわからない。

ただ机の上で勉強してたら生きていけないのと一緒で、色んな経験を自分でして、はじめてわかる事ってたくさんある。

 

「金じゃない。経験だよね。」

この記事を書いた人
佐久間亮介(さくぽん)1990年3月生まれ。 好きなことを仕事にしようとして会社員を1年10ヶ月で飛び出した旅人。月間最高80万PVのキャンプブログ【https://camp-in-japan.com/】を共同運営。 フリーランス4年目。好きなことが仕事になりました。
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