サラリーマンを辞めると上司に伝えた時のこと。

人生

 

ちょうど1年ちょっと前に、僕はサラリーマンを辞めることを上司に伝えました。

今、思い返して考えることを書いていこうと思います。

 

1年頑張っても何も報われていなかった。

辞めようと考えて、決意していたのは11月の初旬だっと思います。いつ言おうか、タイミングをずっと考えていたところ、上司と口論になったのを口火に辞めることを伝えました。

とある朝の小ミーティング。いつものように中身の薄い会議をしていました。そんな時に年内の見込みを聞かれて数字の足りない営業マンを叱咤する上司。僕もそのうちの一人でした。

昨年1年間、激動でした。為替が大幅に円安になり、値上げ交渉をしなければならない場面が多々ありました。値上げと売上向上、経費削減のための運送便変更、新しいプライベートブランド商品の仕込みと4重苦でした。

 

僕は全力で頑張っていました。筋の通らない訳のわからない指示命令にやきもきしながらも会社と取引先のために、日々常務に徹してました。

そんな時に上司からもらった相も変わらない訳のわからない指示命令。「なんで売上が足りないんだ?」という言葉に僕は業を煮やし、上司に噛み付いてしまいました。

そこから始まる叱責は今となってはなんて言われたのかも覚えてませんが、それが一つのきっかけでした。

 

その後、先ほどの上司とは別の一番近い所属長に時間をとってもらって「実は会社を辞めようと考えてます」ということを伝えました。

 

正直、悔しかったです。

1年間僕なりに全力で頑張ってきました。大きな得意先を任せて頂いて、5億円という大きな計画金額。期待もして頂いていたと思います。

でも、残念ながら結果を残すことができませんでした。

結果が出てなんぼの世界で、「でも、僕は頑張ったんだ」って言ってもカッコ悪いだけなのは知ってます。

だけど、心の底から全力で頑張った1年間を、「なんで売上が足りないんだ」毎回この言葉で片付けてしまう上司に腹が立ってしょうがなかったです。そこを部下と一緒に導くのが上司の仕事だろ!って思ってました。

 

僕は本当は結果を出してから会社を辞めようと考えてました。3年間で結果を出して、次のステップにいこうと。

でも、現実は違いました。結果も出せず、1年9ヶ月という期間でサラリーマンを辞めました。

 

そうです。僕は「逃げた」んです。

このままここで仕事をして、結果を出すまで我慢するのか、それともこんなところから飛び出して新しいことを始めていくのか。

二つを比較した時に、僕が出した結果は今の現実から飛び出すということでした。

 

今、1年経って思うことは

「あの時決断してよかったな」って思うということです。

この1年間で「なんで俺は会社を辞めたんだろう」「あの時辞めなかったらどうなってたんだろう」そう考えたことは何度もありました。

だけど、今全てを鑑みて振り返ってみると、やっぱりあの時決断してよかったと心から思います。

 

このブログで再三「やりたいことがあるんだったら、サラリーマンを辞めてしまえばいい」と言ってきました。

もちろん、当面の生活費などを貯めておく必要はありますが、辞めるのは早い方がいいと思います。

もちろん人それぞれのタイミング、スキルなどがありますので一概には言えません。でも、僕はそのやりたいことの世界でいち早く経験を積んで行く方が自分の人生を考えると大切だと思います。

 

この1年いろんなことがあったなーって、まだ年の瀬でもないのに考えてます。

明日から12月ですね!あと1ヶ月、毎日全力で!

この記事を書いた人
佐久間亮介(さくぽん)1990年3月生まれ。 好きなことを仕事にしようとして会社員を1年10ヶ月で飛び出した旅人。月間最高80万PVのキャンプブログ【https://camp-in-japan.com/】を共同運営。 フリーランス4年目。好きなことが仕事になりました。
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