ボクの覚悟が決まった瞬間。

思ったこと

ども、さくぽん(@sakumanxです。

気づいたら前回の更新から4日が過ぎてました。タラナキ山に登って膝を壊して療養してました。。。あー、タラナキ山は眺める山でした。

前回「会社員を辞めて3年が経ったけど、なんとか生きていけてるよね。」というブログを書きました。

今回はその中で出てきた、会社を辞めたあとに出てきたフリーとして生きる「覚悟」の話をしようと思います。

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努力と覚悟と運次第。

会社員を辞めて3年。なんだかんだで生きてくることができましたが、当然楽な道ではありませんでした。

自分は何をやりたいんだろうと悩んだ夜は数知れず。悩みすぎた相方、ヤマケンの頭皮から紙の毛が抜け落ちました。

 

突然ですが、ボクはすごく運がいいです。

前回でも書きましたが、好きなことをやって生きていく、自分のやりたいことをやって生きていくためには、それ相応の努力と覚悟と運が必要です。

そしてこの3つはなんだか相関関係にあるような気がしてます。

それ相応の努力をしていると覚悟が決まってくるし、なんだか運にも恵まれてくる。

覚悟が決まってないと運が巡ってこない、もしくは巡ってきていているのに掴みきれないなんてこともあります。

 

ボクの覚悟が決まった瞬間

今、振り返ってみると、会社員を辞めた当初もまだまだ全然覚悟が足りてなかったなーって思います。

もちろん「一発かましてやる!!」みたいな、鼻息の荒さはあった気がしますが、それもまさしくこのブログのタイトルのような若気の至りであって、とてもとても甘いものでした。

それに気づかせてくれたのが、旅を仕事にしている稲垣さんとの出会いでした。

このブログでもキャンプブログでも度々、登場しているボクの師匠「稲垣さん」はクルマ旅の専門家として雑誌カーネルの連載やムック本を制作している作家さんです。

初めてあったのは1年目の夏の北海道。急に「牡蠣食うか!」とボクに言ってきたのを今でもハッキリと覚えています。

 

それから何度か北海道で稲垣さんにお会いし、その後も連絡をするようになり、日本全国各地で会うようになりました。

いつか稲垣さんが話ししてくれたのは、僕達に会う2度目のタイミングで奥様と「賭け」をされていたこと。

それは、稲垣さんがオススメした場所に、僕達が現れるかどうか、という賭けでした。

 

ボクはその当時「この人が言うんだったらそうしてみよう」っと思って、オススメされたとおりに動いていたのを覚えてます。

そして、見事もう一度再会することができました。

これが1つのキッカケで稲垣さんは僕達のことを気にかけてくださるようになったそうです。

日本全国、いや、世界中、どこを旅していても、色んな人と出会います。それが運命の恋人という場合もあれば、その出会いがキッカケでそこに移住をしてしまうということだってあります。

僕らの場合は、それが稲垣さんでした。

もちろん、他にもキャンプ場のオーナーの皆さん、キャンプには関係ないけれど色々と指導をしてくれた素敵な大人の皆さんもいらっしゃいます。

っが、こと「覚悟」というものを決めるために出会えたのは稲垣さんだったろうなーと思います。

 

何度も怒られました(笑)

稲垣さんは大阪出身の方。最近ではなくなりましたが、最初はどぎつい関西弁で怒られたことも多々ありました(笑)

「お前、ホントにフリーで生きていく、これ(旅)で生きていく覚悟があんのか!」

って言われたこともあります。

稲垣さんが写真を撮っているのに、ボクがカメラを手に持って無くて怒られたこともあります。

同じ場所にいるのに、レンズの焦点距離が足りなくて悔しい思いをしたこともあります。

 

稲垣さんに指導して頂いたことは何度もありました。

 

何度も反発しそうになったことがありましたし、実際にヤマケンはその土俵から降りてしまいました。

それでもボクが稲垣さんに師事するのは、やはり稲垣さんが本物のプロとして、自分の腕で飯を食っているからでした。

 

旅を仕事にする。

今でこそインターネットを使ってその働き方が少しづつ出てきましたが、これを何年も前から実践されて、そしてそれを継続してきている、それがものすごくかっこよかったんです。

ボクもそうなりたかったです。憧れたんです。

ボクも負けたくなかったんです。

 

そう思ったら、なんだか覚悟が決まってきました。

稲垣さんにボロクソに言われると「なんだ、クソー」っと歯を食いしばって、

見返してやろうと頑張ってきたし、

他に苦しいことがあっても、稲垣さんみたいに実際にそれで生きている人がいるという事実がボクの目の前にあったので、踏ん張って頑張ることができました。

 

覚悟は後に出てくるもの

たまに東京に帰って、前の会社の友人や学生時代の友達に会うと結構な確率でこう言います。

「すげーな。俺にはそんな勇気も覚悟も、やりたいこともないよ」

ボクはこう答えます。

「うーん。まぁなんか無駄に勇気は持ってたけど、覚悟とかやりたいことは後で決まってきたし、なんならやりたいことは未だに決まってない(笑)」

っと。

 

やりたいことがないんです。

自信がないんです。

そんなことを言いますが、ボクだって自信はないし、まだまだだと思ってます。

Webでライターをやらせてもらえたり、ブログを書いていても、悔しいと思うことは多々あって、自信をなくすことだってあります。

 

でも!そこで立ち止まってたって何も始まらないんです。

最初は無駄だと思うくらいにがむしゃらに努力して、動きまくって、色んな人に会いまくって

それが巡り巡って覚悟が決まってきたり、運が良くなって仕事がもたらされたり。

 

その一歩目はやっぱり自分で踏み出す勇気かなって。

ヤマケンは今でもネガティブに「俺はただ会社がイヤで辞めただけだから」って言いますけど、

いや会社を飛び出すのも勇気がいるだろって思うんです。

前回も書いたとおり、ヤマケンは今、有野実苑オートキャンプ場で働いています。

それが彼にとっての100%の正解かどうかはわかりませんが、それでも彼は今、好きなことを仕事にして、笑顔でキャンパーさんをお迎えしております。

勇気を振り絞って、一歩踏み出して、それから道がひらけて来る。

もちろん目の前が真っ暗になることもあるし、うまく行かないこともあるけれども

一生懸命やっていると誰かが助けてくれたり

なんでこのタイミングで?!って神様の存在を疑いたくなるようなキッカケもあります。

でも、それが起こるのは、一歩踏み出した後なのです。

 

あーなんだか長々と書いてしまった。

言いたかったことは覚悟は勇気を持って飛び出した後についてくるよ!ということ。

うおーもっと文章うまくなりてーな。

この記事を書いた人
佐久間亮介(さくぽん)1990年3月生まれ。 好きなことを仕事にしようとして会社員を1年10ヶ月で飛び出した旅人。月間最高80万PVのキャンプブログ【https://camp-in-japan.com/】を共同運営。 フリーランス4年目。好きなことが仕事になりました。
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